ウーバー配達、実態は24時間 説明と齟齬で中止へ 「ルールより成長」摩擦絶えず:中日新聞Web
料理配達サービスのウーバーイーツジャパン(東京)が東京都内など一部地域で、二十四時間配達を実施していたことが分かった。同社は注文可能時間を最長で午前七時から深夜一時と対外的に説明しているが、異なる実態が浮き彫りになった。ウーバー側は二十日、公式説明と異なり終日配達していた事実を認めた上で、順次取りやめる方針を明らかにした。
関係者によると、東京都のほか、複数の大都市で終日配達サービスを展開している。深夜から早朝はハンバーガーや牛丼などファストフード店が中心。配達員の事故多発が社会問題化する中、時間延長でトラブル増加が懸念されていた。
同社を巡っては、配達員の事故のほか、一二五cc超のバイクや自動車での無届け営業、不法滞在する外国人の就労が問題視されている。対外的な説明を一切せずに終日配達を展開していたことに関し、運営側の社会的責任を求める声が一段と強まりそうだ。
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の対象地域拡大や期間延長を受け、感染予防のためスーパーでの買い物や外食の回数を減らす消費者が増えている。東京都内で働く配達員の男性は「深夜の注文は想定以上に多い」と話した。ウーバー...
中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。
※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれ

0 件のコメント:
コメントを投稿