本県最賃、822円に決定(山形新聞) - Yahoo!ニュース
山形地方最低賃金審議会(村山永会長)が24日、山形市の山形労働局で開かれ、最低賃金の答申額について申し立てのあった異議を認めないと結論づけた。県最低賃金は答申通り現行から29円アップの1時間当たり822円に決定し、10月2日から適用される。上げ幅は時給方式になった2002年度以降で最大。 同審議会が今月6日に、本県の最低賃金を29円引き上げるよう小森則行山形労働局長に答申して以降、県労連と県医労連が「長期化する新型コロナウイルス禍で、非正規雇用労働者の低賃金状態を打開するには不十分」などと異議を申し立てた。この日は審議会が異議の取り扱いについて諮問され「さまざまな状況を踏まえ、専門部会で議論を重ねて導き出した結論を尊重しなければならない」と、答申通りとするよう小森局長に答申した。 中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)が2021年度の地域別最低賃金を一律28円引き上げる目安を示していた中、40都道府県で目安額通りの改定となる見通し。本県と同様に目安を1円上回る改定は青森、鳥取、佐賀の3県。全国平均額は28円増の時給930円となり、本県との差は1円縮まる。
一方、小森労働局長はこの日、製造業など4産業の特定最低賃金改正について審議会に諮問した。特定最低賃金の引き上げ額は10月下旬の答申、12月25日に発効の予定。
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