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2021年8月24日火曜日

政治圧力とメディアの糾弾を非難 クオモ州知事退任演説(写真=ロイター)

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政治圧力とメディアの糾弾を非難 クオモ州知事退任演説(写真=ロイター)

Nikkei Inc.
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クオモ・ニューヨーク州知事の退任演説はライブ中継された(タイムズ・スクエア)=ロイター

【ニューヨーク=伴百江】米ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は23日に退任演説をし、「ニューヨーク州の将来を考え、州機能をまひさせないために退任する」と語った。辞任に追い込まれたセクハラ疑惑については、事実を引き続き否定し、政治的圧力やメディアによる糾弾は正当ではないとの立場を強調した。

セクハラ疑惑の不当性から始まった演説は約15分間に及んだ。自身の退任により州政府が新型コロナウイルスの対策や経済復興に注力すべきだと表明。同時にクオモ氏が2011年に知事に就任し、3期務めた知事としての功績の披露にも時間を割いた。

老朽化した橋や鉄道駅を新設したり、ラガーディア空港を全面的に改装したりなど、インフラ整備の実施という点では過去のニューヨーク州知事にはない行動力を発揮したとの評価もある。演説では「25年ぶりに米国で新空港建設を実現した」と自らの功績をアピールした。

新型コロナ対策では、一時は全米最大の感染者数を記録した同州を全米最低の感染率にまで引き下げた事実に言及した。「政治家や政治的利害ではなく、州民の声を信じて知事を務めてきた」とも述べ、銃規制や最低賃金の引き上げ、LGBTQ(性的少数派)の権利向上、人種差別対策などを手がけたと説明した。クオモ氏は全米で初めて、低所得世帯の学生を対象に公立大学の授業料を無償にしたことでも知られる。

最後に、後任として知事に就任するキャシー・ホークル副知事と次期ニューヨーク市長当選が有力視されるエリック・アダムス氏に、ニューヨーク州のコロナ対策や経済復興を託した。クオモ知事は23日の深夜11時59分をもって知事から正式に退く。

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