まだこんなこと言ってる
最低賃金引上げ「到底納得できない」 道商連会頭
現行水準の維持求め、国の姿勢批判
地域別最低賃金について、中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)が都道府県の時給を一律28円引き上げるよう答申したことを受け、北海道商工会議所連合会(道商連)の岩田圭剛会頭は16日、「到底納得できるものではない」との談話を発表し、19日から本格議論に入る道内の最低賃金について「現行水準の維持」を求めた。 岩田会頭は談話で、新型コロナウイルス禍で企業業績の二極化が進展しており、特に観光関連産業は「昨年以上の苦境を強いられている」と強調。コロナ下での引き上げ決定について「最も経営が厳しい業種の実態を十分踏まえ議論しなければならない。そもそも最低賃金を国が経済政策として利用するべきではない」と強く批判した。 また今後の引き上げについては「ワクチン接種を進め、正常な社会・経済活動を取り戻し、その上で地域経済の実力に見合った最低賃金引き上げを図るべきだ」と訴えた。
0 件のコメント:
コメントを投稿