総資本対総労働でみると賃金は低額に抑え込まれている。
最低賃金審議会 8月に引き上げ額決定(秋田県)
ABS秋田放送
県内の最低賃金について、労使の代表や有識者が意見を交わす審議会が開かれ、今年度の引き上げ幅決定に向けた話し合いが本格的に始まりました。 8月はじめには引き上げ額を決め、秋田労働局に答申します。 審議会は、弁護士や大学教授などの有識者に加え、労働組合や企業の経営者の代表で構成されています。 秋田県の最低賃金は、現在、時給792円で、全国平均=902円とは110円の差があります。 2016年度以降、毎年、20円以上の引き上げが続いていましたが、新型コロナウイルスの影響で昨年度は2円の引き上げにとどまっています。 厚生労働省の諮問機関「中央最低賃金審議会」は7月、全国一律で28円の引き上げを行うよう答申を行い、26日は、この方針が改めて示されました。 方針通りだと秋田県の最低賃金は820円となります。 26日は労働組合の代表2人が地域間格差を是正するためにも大幅な引き上げが必要だとの意見書を読み上げ、「時給1000円」まで引き上げるべきと主張しました。 審議会は、8月はじめにも引き上げ額を決定し、秋田労働局に答申します。
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